吹雪ました
天気予報が当たり〜〜
寒いなーと思っていたら 吹雪になりました
こんな日は、チクチク日和
シニアグラス? リーディンググラス?
いわゆる老眼鏡かけて
端切れの始末を兼ねて、チクチクします
直径6センチの6角形を作ります
古ハガキをカットして、端切れで包みます
ひとつひとつ、かがって…
パーツにします
18センチのお花?になりますよ
このお花を またつなげて…大きくして行くのですが…
何になるのかは決まっていなくて…
↑このパーツを数えたら110枚程ありました
まだ、つなげていないのもたくさん…
ひたすら、気長にです
あまり布なので柄も色もバラバラです
飽きてきたので読書
読みながら甘酒飲んだら、軽く酔っ払った?
ソファーでデレ〜〜っと
眠ってましたー
帰省
オトンに「正月は戻ってくるのか?」と田舎の親から電話があったそうです
この時期のいつもの事です
オカンに「あんた、どうする?」とオトン
「待っているんだから帰ってあげなよ」
「俺一人でか?」
「そうしてよ」
「なんでや!体調悪いのか?」
「寝込んでいるわけじゃないけど、気持ちが上がらない。元気じゃない。私…喪中…」
オニイ②に
「オカンの代わりに行ってきてくれない?チケット用意するからさ〜オマケに商品券付けるからさ〜〜」
ここ数年この時期は正月明けの舞台があって年末年始は稽古だったけれど、今年は空いているとの事
交渉成立‼️行ってくれる事になった
オジイもオバアも喜ぶよ〜〜
息子と孫が帰ってくるなんて、嫁より100倍嬉しいさ
ってな訳で重かった気持ちが軽く成れました
重いよね〜『嫁』の立場、求められる『嫁』の務め…
オカンは鬼嫁ではないかもしれないけれど屑嫁です。はい!。
ビデオ通話
画面の先では妹がかぼちゃ団子とにしん漬けを食べている
オカンも同じメニューにするとしよう…っと
かぼちゃを炊いて、熱いうちにでん粉入れて
まとめたら焼きま〜〜す
この焦げ具合が美味しい!
先日漬けました
麹の発酵がマダ足りないなぁ〜
漬け足りないのかなあ〜
待てずにポリポリ
今回も母の味になりません (*´Д`*)
大きな樽、寒い物置きも条件なのでしょうか…⁇
そうかもしれません
「甘酒も、なんか違うのよね〜」と妹に言ったら
「ばあちゃんは砂糖をノッツリ入れてたからね〜」と
そうなんだよね
今思うと母の味付けは濃かった
それがナマラ美味しかった
ジャガイモの煮っころがし、山菜の煮付け
お煮しめ、魚の煮付け、いかの塩辛、鰊の切り込み
炊き込みご飯、イカ飯、ちらし寿司、握り寿司、いなり寿司
煮豆、餡入りお焼き、ホットケーキ、蒸パン、芋団子、かぼちゃ団子
きり漬け、かぼちゃ漬け、粕漬け、飯寿司、なまくら漬け…
子供の頃の食時を思い出し、母の味を思い出しています
あの頃は両親と四人の子供達。六人での食卓、にぎやかでした
1人、1人旅立ってしまい…
妹とオカンだけになっちゃたよ(*´Д`*)
寂しい時は…寂しいと言って
涙も我慢せずに流して
グリグリ拭ったら…少しココロが軽くなった
さっ!
お風呂入ってこよう〜〜っと
同窓会
弟の事もあり躊躇しましたが…
「行っておいでよ!」妹に背中を押してもらい…
出掛けてきました。高校の同窓会。
「え○ちゃん!ここ!」とオッチャン、オバちゃんが手招きしてくれる
卒業以来46年ぶりの人も何人もいて…
首から下げた卒業写真と名札で確認ですよ(笑笑)
終電の時間まで、4次会まで…
たくさん笑って帰宅しました
今度はいつ会えるのかしら?
「元気で又会おうね〜〜」でハグ!
行ってヨカッタ❣️