干したけのこ
オトンが福岡勤務から コチラに戻ってきて 1年になります
引っ越し荷物の中に入れてきた
九州産の干したけのこ
水で戻して
細く切って
夕飯の とびきりなおかずです
コリコリして 美味しい❣️
掘りたては もちろん美味しいけれど
このコリコリの食感は たまりません
食べ過ぎると 胃に きます。解っていても、ついつい…箸が進んでしまいます
魚も、肉も、野菜も果物も 本当に豊かで 美味しくて
オトンの所に通うのも楽しみになっていました
そして、触れ合う方達の
人柄も大好きになりました
転勤族のサラリーマンに人気があるのは
札幌、福岡…
わかるような気がします
好きになるのは ネオン街だけではないのだと思うよ
やっぱり、居心地が良いのは大きいことです
福岡が恋しくなってきました…
この子に出会ったのもだざいふでの骨董市だったわ
貸し切り
思い立って 隣町の映画館へ
🚘でブーン。すぐです
19時からの 『蚤とり侍』を観に行きました
思いもしなかった まさかまさかの オトンと二人だけの貸し切りでした
映画の内容より、この状況に笑いが こみ上げる
「え〜 二人だけ〜 こんな事初体験だね 」 大笑い🤣😂です
面白いシーンでの二人の笑い声も妙に響いて、それが また可笑しい😍🤓
折角、広々しているのですから お互い席をずれて
脚も腕もデローンと広げて リラ〜〜クス
オトン、日中の予定がポッカリ空いた今日
夜の会合まで 時間が出来たので
道立近代美術館に行こうかと…思っているみたいです
先日、ヨシダ ナギ さんの写真展に行ってきたオトン
彼女自身と 彼女の撮る写真のファンなので、満足顔で写真集 抱えて帰ってきたよ
週末に再訪問して 彼女のサインをもらってくるようです
感性への栄養…
寒いな〜
雨だしな〜と言わずに
「ブリジストン美術館展」まで、オトンに同行しよう
三匹母さんは倉敷の大原美術館、徳島の大塚美術館へ行って来られたのですね
素敵な旅のチョイスです
雨あがりの朝
みどりが綺麗な雨あがりの朝をベランダから
今日の『YOSAKOI』は青空の下で出来るかな
先週末は石狩新港の市場で魚の買い出しをしました
平カニ
茹でて 食べ、食べきれなかった分は、次の日の汁になりました
ひとカゴ400円に沢山
生きているので爪に注意して 鍋に投入、即、 蓋して見ないふり
足先が ちょん切れている 格安タコ
太っちょ、短足 (名付けて オカンタコ🐙)
茹でたての熱々、プリプリ
そのままスライスして「旨い‼️」
カルパッチョにして「旨い😋」
タコ飯にする分は無くなってしまった
今回の一番の目的はシャコ
この時期を待っていました
オスメス混ぜてもらった 大きなシャコ
おまけも入れてもらっったよ
早朝六時からの行動 。家に帰って 朝ごはんです
朝市の店の裏は港 船着場
そこからあげた魚貝を店の脇で網から外す作業
それらを ザルやカゴに入れて店頭販売
即、さばいたり茹でたりする 浜の父さん 母さん
潮風で干された子持ち 宗八とアイナメも乾き具合が絶妙です
一枚ずつ買いました
一人では食べきれない大きさです
道端で売られていた 山うど 大き〜〜いのが六本で三百円
これも買わずにいられなかった
葉も佃煮にして美味しかった
雨上がりの今日は 近所の農家さんで👨🌾 アスパラ買って来ようかな
みずみずしい事 間違いなしだよね
魚や野菜を旬で食るって、身体も気持ちにも パワーをもらいますテンションが上がります
「元気」をもらいます
円山へ🦁
暑かった😳💦昨日。
オトンに誘われるままの お出かけ先は円山動物園です
今年、最高気温になりました
ヒーヒーフーフー💧
水分補給が必須です
日陰を見つけながら歩きますが…
お目当ての「北極くま館」は、ずーと奥にあります
前日、オニイ②が行ってきて 写真を見せてもらった
彼は年間パスポートを持っているので良く行っています
お気に入りは レッサーパンダ
で、オトンの「行って来ようや❗️」となったのでした
オッチャンひとりの動物園はチット寂しい?
お付き合いしました
結果、癒されてきましたが
しんどかった〜
身体が対応しきれない…
帰宅後はバタンキュー
65歳以上の入場無料に二人揃って免許証提示。
市営プールも低額で利用できると知ったオトンは 「一緒に行く?」
嫌だ‼️(キッパリ:(;゙゚'ω゚'): )
🎶いくつ春をかぞえてーも🎶
六月に入りました
小椋佳さんの『六月の雨』が浮かんだ
🎵 六月の雨には
六月の花 咲く…
LPレコードをプレイヤーで聞いていました
独身時代の部屋を 思い出します
コンサートも行きました
「しおさいの詩」「白い一日」「木戸をあけて」
思い出します。あの頃の色々な想いも一緒に。
う〜〜〜〜ん‼️懐かしい〜‼️
いろんな意味で…大切な時間を過ごしていた…と思う
余談ですが
先日 身長を測ったら2センチ近く縮んでいた
思わず「え〜〜」と言ったもので、もう一度測りましょうとなったけど、
やっぱり間違えなかったの
小さくなっていた
年を重ねるという現実が何かと起きます
親が言っていた ぼやき が良くわかるようになってきました